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ガボ「しずかで いい村だな。
マリベル「あーあ。
いかにも いなかって感じで
がっかりしちゃうなあ。
*「ここはメザレ。
神の兵の まつえいの村です。
*「神の兵とは 遠いむかし
英雄とともに 魔王と戦った
ゆうかんな 兵士たちのことです。
マリベル「ご先祖さまが 魔王と戦った
兵士だなんて ホントかしら。
マリベル「でも もし そうだったら
戦士や武闘家が おおぜい
いるはずなんじゃない?
ガボ「もし 魔王と会ったら
どっちが強いか チカラくらべを
してみてえな。
*「ニコラさまを たずねて
こられたのですか?
はい | いいえ | ||
---|---|---|---|
はい |
*「ごめんなさい あいにく *「お酒を買ってくると |
いいえ |
*「ここは ニコラさまの お屋敷です。 *「ニコラさまは たいそう名のある |
マリベル「この家だけ ほかの家よりも
多少は りっぱね。
ガボ「あのメイドさん 美人だよな。
マリベルなんかより よっぽど
きれいだぞ。
マリベル「うるさいわね。
聞こえるように 言わないでよ。
ガボって 意外とイヤミよね。
*「ニコラの ご先祖さまってのは
すごい お方だったらしいよ。
*「なんでも 彼の ご先祖さまは
伝説の英雄とともに 魔王と戦った
騎士さまだったって話だからね。
*「飛空石と呼ばれる物を
守るのが われらの祖先である
神の兵の使命だったのです。
*「魔王にねらわれた 神の兵は
神の石を うめこんだ神殿で
大空へ 飛び立ったのですが……。
*「魔王の追っ手に 神殿を落とされ
神の兵の いち部は 大地を
放浪する民になったと聞きます。
*「ニコラよぉ いまだに英雄が
めざめないのは この世が
平和だからじゃねえのか?
ニコラ「ちがう そうじゃない。
ニコラ「神が 英雄を封印したのは
魔王に 支配されるかもしれない
のちの世を 案じてのこと。
ニコラ「神が のちの世に生きる
ボクらのために 英雄という希望を
残してくださったんだ。
ニコラ「ならば ほんとうの平和は
英雄を復活させて はじめて
おとずれるとは思わないか?
*「オレは そうは思わないぜ。
なにひとつ あらそいなどない。
世界は 平和そのものだろ。
*「おまえの言葉を 信じるヤツは
この村には ひとりも いねえよ。
*「たとえ 魔法のじゅうたんを
もらえたって オレは
英雄さがしなんて ゴメンだね。
ニコラ「……。
マリベル「ねえ 今の聞いた?
笑っちゃうわよね。
マリベル「神だの 魔王だの
平和な あたしたちの時代で
するような話じゃないでしょうに。
ガボ「ありゃりゃ 詩人のニイチャン
すっげー くやしそうな顔をして
出ていっちまったぞ。
*「なんでニコラが ご先祖さまの
むかし話に こだわるのか
さっぱり わからねえな。
*「今は 大昔とちがって
平和そのものだってのによ。
*「もう 反対する者は いないんだ。
ニコラも思いきって 英雄を
探しにいけば いいんだよ。
*「ニコラが 旅に出るのを けっして
許そうとしなかった 親父さんも
もう 亡くなっちまったんだしさ。
*「いま 教会として使っとる
この建物は ほんとうは
ニコラの家の 宝物庫なんじゃ。
*「じゃが 村の みんなのために
建物の いち部を
かしてくれてるんじゃよ。
*「ご先祖さまはね 空とぶ神殿で
お空を 旅してたんだよ。
*「でも 空とぶ神殿は
神の石のチカラが弱まって
地上に 落ちちゃったんだ。
*「村をつくったのは そのときに
生き残った ご先祖さまだって
おじいちゃんが 言ってた。
*「大昔の戦争で 神は魔王に
やぶれたんだってよ。
*「伝説では魔王も 世界を
闇に封印したあと チカラつきて
消えちまったそうだぜ。
*「わしらが 子やマゴに
むかし話をするのには
ちゃんとした意味がある。
*「ご先祖さまも かかわった
大戦の きろくを 歴史の中に
うもれさせないためなんじゃ。
*「神は 魔王にやぶれるまえに
ある英雄を どこかへ封印したと
つたえられておる。
*「おそらく 敗北をさとった神は
最後のチカラを使って その英雄に
未来をたくしたのじゃろうて。
マリベル「封印された英雄が
今 ここに よみがえっても
ありがたみが ないかもね。
マリベル「みんなが 魔物に
苦しめられている時代なら
ありがたがるだろうけどさ。
*「伝説では 世界の未来のために
神さまは みずからの手で
最強の英雄を 封印したそうよ。
*「今でも この世のどこかで
その英雄は めざめのときを
待っているのかしら?
*「村の宝物庫には ご先祖さまの
遺産が ねむっている。
*「その遺産の すべてを
代々 管理しているのが
ニコラの家なんだよ。
*「むかーし ニコラの親父さんに
いち度だけ 魔法のじゅうたんに
のっけてもらったことが あってさ。
*「空に浮いた じゅうたんが
地上スレスレを すんごい速さで
ビューンって 飛んでくんだよ。
*「あんときは 気持ちよかったね。
できれば また 魔法のじゅうたんに
乗ってみたいよ。
ガボ「じゅうたんに乗って
空を とべたら とっても
きもちいいだろうな。
アルスは 本だなを調べた。
アルスは
「百人の英雄」という本を
手にとって読んだ。
”選ばれし 百人の英雄たちは
神に あだなす 魔族の王に
ゆうかんに立ち向かった。
”だが ひとり またひとり
英雄はチカラつき とうとう
最後のひとりに なってしまった。
”その後 神はやぶれ 最後の英雄も
時のかなたに 消え去ったという。
*「にー にー。
*「ニコラの家の遺産に
空を飛ぶ 魔法のじゅうたん
ていうのが あるんだけどね……。
*「どういうわけか ニコラは いっつも
村に来た冒険者に じゅうたんを
ただで あげちゃうのよ。
*「ニコラさまなら 居間に
おりますが しょうしょう
落ちこんでいるようでして……。
*「ここしばらく 村に冒険者が
立ちよっていないせいか
あまり 元気がありませんの。
アルスは
「秘法のゆくえ」という本を
手にとって読んだ。
”海底にしずんだ 都市とともに
多くの秘法も 海にしずんでいった。
だが 人魚の月はちがった。
”都市が しずむまぎわに
人魚の月だけが 地上へ
運び出されたのだ。
”世の探検家が もとめてやまない
秘法 人魚の月は 今もどこかで
輝きつづけているはずだ。
ニコラ「うるさいなぁ もう。
今は 英雄を復活させることで
あたまが いっぱいだってのに……。
ニコラ「やや その格好はっ!
もしや あなた方は 冒険者なのでは?
はい | いいえ | ||
---|---|---|---|
はい |
ニコラ「おお! やはり。 |
いいえ |
ニコラ「いつわってもダメです。 |
ニコラ「みなさんを 経験ほうふな
冒険者と みこんで ひとつ
たのみがあります。
ニコラ「まずは ボクのあとに
ついてきてください。
ガボ「おいおい アルス。
はやく 詩人のニイチャンの
あとを追おうぜ。
ガボ「なんか くれるかも しんないぞ。
マリベル「なんなのよ。あの詩人
アタマ イカレてんじゃないの。
マリベル「あんなのは ムシして
さっさと この つまんない村から
はなれましょうよ。
*「なんですって?
ニコラさまに ついてきてくれと
言われたのですか。
*「はあ〜あ……。
どうやら また いつもの
病気が はじまったみたいね。
ニコラ「みなさん こっちです!
急いで ついてきてください。
マリベル「やれやれ。
あんなに急いじゃって
よっぽど うれしいのね。
マリベル「きっと あの詩人
あたしたちみたいな 旅人にしか
かまってもらえないのよ。
ガボ「詩人のニイチャンは
いったい 何を くれるのかな。
オイラ 楽しみだなあ。
ニコラ「わざわざ 来てもらったのは
ほかでもありません。
封印された英雄のことです。
ニコラ「みなさんも 冒険者なら
神に封印された 英雄の話ぐらい
耳にしたことがありますよね。
ニコラ「神は 魔王に敗北する
直前に みずからの手で
最強の英雄を 封印しました。
ニコラ「自分が 敗北したあと
魔王に対抗できるのは その英雄
ただ ひとりになるからです。
ニコラ「ほろびゆく 神によって
未来をたくされた その英雄は
復活の時を 待ってるはずです。
ニコラ「こんな平和な時代に
英雄なんて 必要ないだろうと
そのように言う人もいます。
ニコラ「だけどボクは 神の兵の
子孫として どうしても英雄を
復活させたいんです。
ニコラ「そこで おねがいです。
これに乗って 英雄を探しだし
そして 復活させてください。
ニコラ「この魔法のじゅうたんが
あれば どんなところへだって
いけるはずです。
ニコラ「どうか 魔法のじゅうたんを
役立てて 封印された英雄を
復活させてください。
いいえを選んだ場合のみ | |
---|---|
いいえを選んだ場合のみ |
ニコラ「そ そんな……。 ニコラ「まさか ことわられるなんて |
ガボ「アルス。
オイラ 魔法のじゅうたんに
乗ってみたいよう。
ガボ「ウソでも いいから
詩人のニイチャンの 言うことを
きいて じゅうたんを もらおうよ。
ニコラ「魔法のじゅうたんに乗って
封印された英雄を さがしだし
そして 復活させてください。
はい | |
---|---|
はい |
ニコラ「ありがとうございます。 |
*「おやめくださいまし ニコラさま!
*「ご先祖さまの 大切な遺産を
どうして たやすく他人に
ゆずってしまわれるのですか。
ニコラ「クチ出ししないでくれ。
彼らは ゆうかんな冒険者だ。
きっと英雄を復活させてくれる。
*「いけません ニコラさま。
どうせ また同じ結果になるのは
目に見えています。
ニコラ「お前は だまっててくれ。
ボクは 彼らに かけてみたい。
ニコラ「みなさん これが
魔法のじゅうたんです。
どうぞ お受け取りください。
なんと アルスたちは
魔法のじゅうたんを 手に入れた!
ニコラ「では よろしく頼みます。
かならずや 封印された英雄を
復活させてください。
マリベル「魔法のじゅうたんて
ニコラさんちの 遺産なんでしょ。
マリベル「それが ただ同然で
手に入っちゃうなんて すっごい
トクしたって感じよね。
ガボ「やったな アルス。
はやく 魔法のじゅうたんに
乗ってみようぜ。
*「そのようすでは まだ
村の外で 魔法のじゅうたんを
使っていないようですね。
*「旅のおかた。どうか この先
何があっても ニコラさまを
せめないでくださいまし。
*「あの方も 悪気があって
やっているこでは ないゆえ……。
(誤字まま)
ニコラ「えっ なんですって?
まだ 魔法のじゅうたんを
使っていないんですか。
ニコラ「ボクなんかに 話しかけてる
ヒマがあったら はやく村の外で
じゅうたんに乗ってみてください。
○○は 魔法のじゅうたんを
ひろげた。
しかし じゅうたんに乗っても
飛ぶことはできなかった。
マリベル「き〜 むかつくわね!
あたしたちは だまされたのよ。
ニコラに コケにされたのよ。
マリベル「こんな じゅうたんなんか
道具屋に 売っちゃいなさいよ。
マリベル「そうすれば 少しは
お金の足しになるでしょうよ。
ホントに アッタマきちゃうわ!
※マリベルが死んでいる場合、セリフなし
*「なんだ 結局 あんたたちも
魔法のじゅうたんに
乗れなかったのかね。
*「大きな声じゃ いえないが
じつは以前にも 同じことが
あったんだよ。
*「あんときは 怒った旅人が
ニコラに 魔法のじゅうたんを
つきかえしたっけなあ……。
*「ニコラが人を だますなんて
あたしゃ 信じないよ。
*「魔法のじゅうたんに
乗れなかったからといって
ニコラを せめないでおくれ。
*「ニコラの お父さんって
とても きびしい人だったわ。
もう 死んじゃったけどね。
*「魔法のじゅうたんと いえども
大昔の こっとう品だろ。
*「オレが思うに 時が たちすぎて
飛ぶチカラを うしなって
しまったんじゃねえのかな。
*「ああ……。
どうやら 魔法のじゅうたんに
乗ってみたようですね。
*「みなさんの お怒りは
ごもっともです。
*「でも どうか ニコラさまに
手を上げるような事だけは
しないでくださいまし。
ニコラ「どうです みなさん。
魔法のじゅうたんに乗って
空を飛ぶことが できましたか?
はいを選んだ場合のみ | |
---|---|
はいを選んだ場合のみ |
ニコラ「ええっ 本当ですか! ニコラ「今まで ほとんどの冒険者が ニコラ「ないしょで 道具屋に ニコラ「乗れて よかったですね。 |
マリベル「ちょっとぉ。じゅうたんが
飛ばなかったってのに 愛想よく
ハイって 答えてんじゃないわよ。
マリベル「あんた 男でしょ。
男だったら ちゃんと ニコラに
怒りを ぶつけなさいよ!
ニコラ「どうです みなさん。
魔法のじゅうたんに乗って
空を飛ぶことが できましたか?
いいえを選んだ場合のみ | |
---|---|
いいえを選んだ場合のみ |
ニコラ「飛べませんでしたか。 ニコラ「魔法のじゅうたんは ニコラは アルスたちから ニコラ「最初に 言っておきますがね ニコラ「あなた方が これに乗って |
*「あれが うたがわしいのは
いくら にぶいニコラさまでも
もう お気付きのはず。
*「どうして 亡くなった
ニコラさまの父上は 私などに
あのような命令を……。
*「お待ちください みなさん!
どうか ニコラさまを
悪く思わないで。
*「あのかたは だまそうとして
あの 魔法のじゅうたんを
わたしたわけでは ないのです。
*「じゅうたんを わたされた
ほとんどの冒険者は ニコラさまを
ウソつきと ののしりました。
*「……もう いいかげんに
ニコラさまも 英雄のことなど
あきらめてくれれば いいのに。
*「また いつものように宝物庫で
ウジウジ なやんでるのかしら。
私が行っても 怒るだけだし……。
*「そうだわ! みなさん。
ニコラさまの様子を見てきて
私に 伝えてくれませんか?
*「なんだか いつもより
落ちこんでいるみたいで
私 心配なんです。
ガボ「あの 美人のメイドさん
詩人のニイチャンのことを
ずいぶん 心配してたな。
マリベル「もう つきあいきれない!
マリベル「あの詩人が 落ちこもうが
どうしようが あたしたちの
知ったこっちゃないわ。
ニコラ「どうしてだろう。
なんで みんな じゅうたんを
ニセもの呼ばわりするんだ。
ニコラ「かといって ボクが
これに乗って 英雄を探しに
いくわけには いかないし……。
ニコラ「いや もう父さんはいない。
もうボクを ひき止める者は
ここには いないんだ。
ニコラ「……。
ニコラ「でも やっぱりダメだ。
死んだ父さんと かわした約束を
やぶることはできない。
ニコラ「村をはなれるな か……。
やぶれないと わかっていて
約束させるなんて ずるいよ。
ニコラ「な 何ですか。
もう あなた方は このボクに
なんの用も ないはずでしょう。
ニコラ「ひとつだけ言っておきますが
だまそうなんて 気持ちは
これっぽっちもなかった。
ニコラ「たぶん あなたがたが
魔法のじゅうたんに
えらばれなかっただけです。
マリベル「あたし 死んでも
メイドにだけは なりたくない。
マリベル「だって 自分より
バカな主人に つかえるなんて
がまんできないもの。
ガボ「よく わかんないけど ニコラは
オイラたちを だまそうと
したんじゃないってことか?
*「そうですか。ニコラさまったら
お父上と かわされた約束を
まだ 気にしていたのね。
*「知らせてくれて ありがとう。
*「今まで ニコラさまのもとを
おとずれた旅人とは ちがって
みなさんは おやさしいのね。
*「そんな みなさんになら 真実を
お話ししてもいいでしょう。
*「じつは ニコラさまが持っている
魔法のじゅうたんは ニセ物で
本物は 私が かくしたのです。
*「ニコラさまの お父上に
命じられ 本物をニセ物と
すりかえたのですが……。
*「よかれと思って やったことが
かえって ニコラさまを
苦しめる結果になってしまった。
*「ですから このさい 真実を話して
二コラさまに 英雄さがしを
あきらめてもらおうと 思うんです。
*「だけど 魔法のじゅうたんが
手元にあっては ニコラさまも
決心がつかないでしょう。
*「そこで みなさんに
本物の魔法のじゅうたんを
おゆずりしたいと思います。
*「ただし 人魚の月という宝を
持ってこられたらの話です。
*「子供のころ ニコラさまと
本で 読んだんです。
海の底に しずんだ都市があると。
*「海にしずんだ その都市には
人魚の月と 呼ばれる宝石が
あったそうなんです。
*「みなさんが 人魚の月を
手にするほどの すぐれた
冒険者であると わかれば……。
*「そのときは 私が かくした
本物の 魔法のじゅうたんを
おゆずりいたします。
メイドに 道具を見せますか?
はい | いいえ | ||
---|---|---|---|
はい |
アルスは メイドに *「バカにしないでください。 *「私が見たいのは 人魚の月です。 メイドに ほかのモノを見せますか? |
いいえ |
何も起こらない |
*「伝説では 海にしずんだ都市に
人魚の月と よばれる宝石が
あったそうです。
*「人魚の月を 見せていただければ
みなさんを 冒険者とみとめ
じゅうたんを おゆずりしましょう。
メイドに 道具を見せますか?
*「まあ めずらしい品ですこと。
でもダメよ。私が見たいのは
人魚の月だけなのですから。
*「この世に ふたつとない宝石でも
まことの冒険者なら きっと
入手できるはずですわ。
*「それは ××……ですよね?
なぜ そんなモノを見せるのです。
*「私が見たいのは 人魚の月です。
ムダなことをしてる ヒマがあったら
はやく 見つけてきてください。
*「お おやめくださいまし!
そんな ぶっそうなモノ
早く おしまいになってッ!
*「武器で おどされたくらいでは
みなさんを 冒険者として
み みとめませんことよ。
*「う〜ん かぐわしい香り。
*「……って よく見たら
馬のフンじゃないのよ!
*「あなたたちは オニです!
人をコケにして 楽しむなんて
あんまりですわ。
マリベル「あたしたちを
ためす気ね。いいじゃないの。
受けて立ちましょう。
ガボ「うっひゃー 詩人のニイチャンが
持ってる 魔法のじゅうたんは
ニセ物だったのか。
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